薩摩川内市にて、最先端の眼科医療を提供します。

院長紹介・理念
ごあいさつ
皆様こんにちは。
当院のホームページにお越し頂きありがとうございます。
当院は、薩摩川内市および周辺地域にお住まいの皆様に、最先端の眼科医療、眼科手術を提供する眼科クリニックでございます。
私は九州大学医学部附属病院および福岡県下の基幹病院にて約15年にわたって眼科臨床に専念し、とりわけ白内障と網膜硝子体疾患(糖尿病網膜症、網膜剥離、黄斑上膜、黄斑円孔、加齢黄斑変性など)の診断と手術治療を専門的にトレーニングしてまいりました。
国立病院機構小倉医療センター勤務時の3年間は、眼科のトップとして診療・手術、後進の育成などにあたりました。その間、近隣の多くの開業医の先生方から信頼していただき、難症例の診療も数多く手がけたことは、私にとって貴重な経験となりました。
そして開業した現在では、当院だけではなく九州・山口の数か所の施設で年間1500例を超える手術を行っております。
今後も、眼科医専門医として蓄えた知識と経験を生かし、白内障および網膜硝子体疾患の手術を中心とした、幅広い最新の眼科医療を、患者様を本位として提供できるよう献身的に努力してまいります。
目に関するお悩みなら、どんなことでも当院へお気軽にご相談ください。
皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。
院長・古賀 久大
こがひさお眼科クリニック
院長 古賀 久大
こがひさお眼科クニリックの理念

患者様第一の医療を
提供します。

患者様の立場に寄り添い、誠実で
真心のこもった医療を行います。


診療についてわかりやすく
十分な説明を行います。


透明性の高い医療を提供し
安心や信頼を得られるように
努力します。

最適・最善の医療を
提供します。

最新の設備と確かな技術をもとに
正確な診断と適切な治療を行います。


安全管理を徹底した医療を
提供します。


常に最先端の知識・技術の
修得に努めます。

眼科専門医として
地域医療に貢献します。

高い倫理観と強い責任感をもって
行動します。


地域に根ざした病診連携に
取り組みます。


眼科医療を通じて、地域社会の
発展に尽くします。

経歴
院長/古賀久大(こがひさお)
平成10年 3月 九州大学医学部卒業
平成10年 4月 九州大学眼科医局入局
平成10年 4月 九州大学医学部付属病院眼科研修医
平成12年 4月 門司労災病院(北九州市門司区)
平成13年 4月 九州厚生年金病院(北九州市八幡西区)
平成15年 4月 平戸市民病院(長崎県平戸市)
平成16年 6月 国立病院機構九州医療センター(福岡市中央区)
平成17年 4月 九州厚生年金病院(北九州市八幡西区)
平成21年 4月 国立病院機構小倉医療センター(北九州市小倉南区)
平成24年 5月 国立病院機構小倉医療センター退職
平成25年 2月 こがひさお眼科クリニック開院
平成26年 10月 医療法人こがひさお眼科クリニック設立

【資格】 日本眼科学会専門医・PDT認定医・ボツリヌス治療認定医

【所属学会】 日本眼科学会/日本眼科手術学会/日本網膜硝子体学会/日本眼内レンズ屈折手術学会

【専門領域】 白内障/網膜硝子体疾患(糖尿病網膜症、網膜剥離、加齢黄斑変性、黄斑疾患など)/緑内障/ぶどう膜炎/翼状片などの結膜疾患/涙道疾患


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